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「へしこ」は、腹わたを抜いた鯖を米糠と塩で漬けこんだものです。塩くどいのですが、これがまた旨い!辛さの中に脂ののった鯖の旨味があり、ご飯が何杯も食べれちゃいます。お茶漬けや酒の肴にもピッタリ♪ 「あす楽」対応地域などについてはこちらからご確認ください。【商品】鯖へしこ1本【賞味期限】冷蔵180日脂がのっていて身が柔らかく生で食べても美味しい福井名産「超熟へしこ」これだけで、本当にご飯が止まりません!!この旨さ、ぜひ1度お試しください。 美味しくて安心・安全なものをお届けしたいから 私達は手作りしています 伝統的な作り方で じっくり漬け込みました 「越前そばの里」のへしこは、今年も5月11日、越前町でへしこを作り続けて50年の八重子おばあちゃんと一緒につけました。保存料など一切使わない、天然塩と糠、タカの爪だけで漬け込む伝統的な作り方で、食べたときの美味しさがまるで違います。ちょうど1年前に漬け込んだ「鯖のへしこ」は桶の中でじっくりと熟成し、旨み成分のアミノ酸がたっぷり育まれています。 へしこを作り続けて50年の八重子おばあちゃんと奮闘するそばの里スタッフ (店長毛利田もがんばってます!!) 安心・安全のために‥原材料のこだわり そばの里のへしこは原材料にもこだわっています。鯖は厳選した脂が乗った大サバ。塩漬け使う塩は、国産天然塩。糠は地元のコシヒカリの糠を使用。新鮮なサバのワタを1本1本手作業で取り、氷水で身を締めて1週間ほど塩漬けにします。 十分にシエ(鯖の身から出た汁)が増えたら鯖を取りだし、余分な塩分を落とします。次に鯖の腹にヌカを詰め、桶に隙間のないよう並べ、シエをかけ回し、重石をのせて風通しの良い蔵に寝かせておきます。へしこは寝かせるほど旨味が増し、美味しくなるのです。 「 へしこ 」ってなぁに? 「へしこ」は、腹わたを抜いた鯖を米糠と塩で漬けこんだものです。 つまり「魚のお漬け物」。塩辛いのですが、それがまた旨い! 辛さの中に脂ののった鯖の旨味があり、白いご飯が何杯も食べれちゃいますよ。 焼いても、そのまま生でもお召し上がりいただけます。 ご飯にのせて、お茶漬けに、炒飯やパスタの具材にもぜひどうぞ。 ▼へしこのお茶漬け▼ へしこの身を軽く炙り、アツアツご飯にのせてお茶をかけるだけ♪ お客様からも嬉しいご感想をいただいてます!! 「あす楽」対応地域などについてはこちらからご確認ください。 価格:¥1500-[税込] 商品購入ページへ | ||
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