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甲子園が割れた日


甲子園が割れた日
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■松井秀喜5連続敬遠の真実■新潮文庫■中村計■新潮社■2010年08月01日発行年月:2010年08月01日 予約締切日:2010年07月25日 ページ数:305p サイズ:文庫 ISBN:9784101332413 中村計(ナカムラケイ)1973(昭和48)年、千葉県船橋市生れ。同志社大学法学部卒。スポーツ新聞記者を経てフリーライターに。スポーツをはじめとするノンフィクションをメーンに活躍する。『甲子園が割れた日』でミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。『雪合戦マガジン』の編集長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 失望/第2章 誤解/第3章 前夜/第4章 伝説/第5章 挫折/第6章 沈黙/第7章 真相 「甲子園なんてこなければよかった」ー。球史に刻まれた一戦、1992年夏、星稜vs明徳義塾。松井との勝負を避けた明徳は非難を受け、試合をきっかけに両校ナインには大きな葛藤が生まれた。あれから15年、自らの人生を歩みだした監督・元球児たちが語る、封印された記憶。高校野球の聖地で、彼らは何を思い、何が行われたのか。球児たちの軌跡を丹念に追ったノンフィクション。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球 文庫 人文・思想・社会
価格:¥500-[税込]
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